1歳1か月の記録
あっと言う間に1か月過ぎ、息子も1歳2カ月に突入しました。
1歳1か月を振り返ってみたいと思います。
1歳1か月の様子
- ハイハイたくさん
相変わらず、ハイハイはたくさんします。ハイハイの真似をすると、キャッキャ喜んでいました。お風呂の中ではよく伝い歩きをしたり、トーマスの機関車のおもちゃを手押し車のようにして歩いたりもするのですが、まだ一人で立ったり、歩いたりができません。それぞれの子供のペースがあるのかもしれませんが、そろそろ立ったり歩くところが見たいところです。
- バイバイが出来るように
拍手に続いて、バイバイが出来るようになりました。ただ、いつもではなく時々気まぐれにする感じです。まだ、ちゃんと意味がわかってはいないようです。
- 階段が降りれるように
階段をハイハイで上ったり、降りたり出来るようになりました。下りは、恐る恐る最近出来るようになった感じです。一度滑って泣いてからは、慎重に降りている様子です。
- 膝立ちでリズム
保育園で覚えたのか?音楽を流したりすると、膝立ちでリズムを取るようになりました。とても楽しそうに、よく腰を動かしています。
- 保育園に慣れる
通い出した保育園も、泣かずに通うようになり、友達とも楽しそうに遊んでいる光景が見られるようになりました。
- 初めて中耳炎になる
耳鼻科を受診したら、中耳炎になっていました。鼻風邪が続いて、時々耳を触ったり、機嫌悪かったりの兆候がありました。
- 離乳食も完了期へ
ご飯は大人と同じ硬さのものが食べられるようになりました。バターロールや食パンも普通に食べます。保育園の昼食メニューも、離乳食後期のメニューから、幼児食にステップアップしてみましたが、残さず食べれているようです。最近は、味のあるものに慣れたのか、薄味すぎると食べが悪くなってしまいました。
- 言葉が増える
マンマとか、ママとか、マの発音が言えるようになりました。少し熱いものをあげてしまった時、「アチー!」と言った気がしましたが、気のせいなのか、どこまで分かって喋っているのかはよく分かりません。あとは、自分の名前をよく反復するようになりましたが、これも自分の名前と分かっているのかは謎です。
まとめ
この1ヶ月も、色々な成長が見られました。
ただ、まだ立てなくて、歩けないので、立てるようになったり、歩けるようになるのがとても待ち遠しいです。
「這えば立て、立てば歩けの親心」のことわざの気持ちがが身にしみて分かる今日この頃。
大事な瞬間を、早く見届けられればよいなと思います。